お砂糖ひとかけ

拗らせジャニヲタ徒然帳。

いつかの夢のうえ

神戸公演2日目夜の重岡くんの挨拶。会場に居なかったから文字レポでしか見ていませんし、そのレポが100%正しい彼の言葉かどうかも分かりません。

それでも私は泣かずにはいられませんでした。自分の入っていない公演の文字レポで泣く、そんな経験初めてでした。

 

 

ライブって夢にも思っていないことが現実に起こる。それが僕達楽しくって。

 

中でも一番心打たれたのはこの言葉。ファンを夢と例える重岡くんのルーツを見た気がしました。

 

前後の言葉を載せてないのでなんのこっちゃって感じですが、どうやら親子のファンの方にお手振りしたら抱き合って喜んでくれた、ということを例にとってファンのみんなが喜んでくれることを「夢みたいなこと」と言ったらしいです。

(すみません、詳しくは入られた方の素敵なレポをご覧ください。私の言葉では安っぽくなってしまうので…)

 

この言葉と、入所して初めて立ったステージが神戸ワールド記念ホールだったというお話。

その2つを通して、私はある歌詞を思い出しました。

僕はきっと今いつかの夢の上に立っているんだね

僕はきっと今誰かの夢の上に立っている

僕はもう数え切れぬほどの夢を叶えているんだね

 一部抜粋ですが、これはRADWIMPSの「夢番地」という曲です。

 

今回の"夢にも思っていないこと"の内容もそうですけど、重岡くんって時々入りたてのJr.みたいなこと言いますよね。自分の笑顔がどれだけの笑顔を作り出せるのか、知っているはずなのに。

でもそれって、この歌詞みたいなことに改めて気づいたからこその言葉だったのかなと思うんです。

昔先輩たちの背中越しに見た景色が今、現実になっている。

あの日、初めてステージに立った日に浴びた歓声が今、自分たちに向けられている。

それらに気づいた時、彼は知らない間に叶えてしまっていた夢たちの存在を思い出して、自分が今いつかの自分が思い描いた夢の上にいるということに気づくんですよね。

だからこそ、ファンが笑顔になってくれるという単純なことを「夢みたいなこと」なんて言うんです。

 

これはおそらく、24魂1日目の挨拶にも通ずるところだと思います。

だから、その気持ちはずっと大切にしてほしい。初心を忘れずにいてくれたら私はそれで十分です。優しくて温かくて、"生きてる"を体現してくれる重岡くんが居てくれればそれで十分です。

 

 

この挨拶の中で重岡くんは「ありがとう」と何度も伝えてくれたらしい。だけどそれはこっちのセリフです。

重岡くん、いつも夢を与えてくれてありがとう。素敵な言葉に触れさせてくれてありがとう。感謝してもしきれません。

 

というわけで、神戸公演お疲れ様でした!

そしてそして、WESTちゃん結成4周年おめでとう!

 

 

 

 

卒業バカメンタリー1話 感想

情報解禁時、「はまりゅせがDT役?!嘘だろ?!」ってネットが散々荒れたこのドラマ。やっと1話が放送されましたね。

あらすじ、キャスト、放送枠(わがへやが面白かったので)、どれをとっても面白そうだったのでだいぶ期待していました。

結論から言えば、期待以上。めちゃめちゃ面白かった!!

ここからはネタバレを含みますので、嫌な方は回れ右でお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 まず、情○大陸、ザ・ノ○フィクションばりのリアルなドキュメンタリー番組になっていたことに驚きました。

これは役作り大変だっただろうな。ドキュメンタリーってその人の素の姿なわけだから、より深く役と付き合わないといけないんですよね、きっと。

「インタビューを受ける演技」って、単純なようで実はものすごく難しいんだろうと思います。

 

そんな卒業バカメンタリー。

 1話は藤井流星演じるガクが肝となるお話でしたね。恋愛アプリに登録して、女の子からの返信にいちいちキャッキャして。そんな4人が可愛かったです。

また、東武動物公園までチャリかっ飛ばしたり、道の途中でコン○ーム買おうとしたり、行動力だけは有り余ってるDT達。やる気はあるのに空回ってる感じも愛おしくて、応援したくなりました。

 

そんなDT4人ですが、インタビューシーンを観てると一人一人クセが強い。

申し訳ないけど4人が4人とも「あー、DTだな」と思うような言動をしていました。こういう人の偏見に訴えかけるような演出は、自分の中の黒い部分を引き出されているようでドキッとしますね(笑)

 

ここからは1話を通して、それぞれのキャラクターについて思ったことを書きたいと思います。

 

・ガク

やっぱり顔が良い!(笑)

でも1話を通して一度も藤井流星を感じた瞬間はありませんでした。どこまでも堀口学でした。すごい。

ガクはほんとにイイやつが過ぎますよね。恋愛アプリで知り合った女の子に騙されていたと分かった時、3人が傷つくからという理由で代わりの女の子達を1人で探していたガクには涙が出そうになりました。

しかも、明らかに挙動不審になりながら話しかけてたのに、本人は「俺意外と女の子に話しかけられるんだな〜って思いました。意外とナンパとかいけちゃうのかもしれないです。」とか言うんですよ。頑張れって背中を押さずにはいられなくなるようなキャラクターですよね、本当に。すぐに鼻血が出ちゃうところも可愛いです(笑)

 

・マオ

マオは話すときに「僕は」を強調するのが印象的です。あと、とにかくプライドが高そう。「僕は〜」っていう話し方にしろ、のし上がり系のコウキを少し見下してるところにしろ、人よりも優れているということに安心を覚えるタイプなのかなと思いました。

これだけ聞くとちょっと面倒くさい奴ですよね。でも、貞操観念が強かったり女の子達が来ないと分かって泣いちゃったり、そういう純粋な部分も持ち合わせているということがわかったので、憎めないなと思いました。理屈っぽいけど中身は少年、そんな印象です。

 

・ジュン

あ〜こういう人いるわ〜!(by 生物学系学部所属の私)

知識ばっかりの頭でっかちなDT、私の学部にもたくさん居ます(笑)

そういう意味で一番共感度が高かったのはジュンでした。

「DTだとは思ってないっすね。体の構造とか全部分かってるんで。」

…とんだ暴論だな(笑)

こういうあたりから、ガクほどはDTであることに危機感を持っていないのかなと思います。好きな人が出来たら意識が変わるのかもね。今後キャラクターが変わってきそうだなという予感のするキャラクターでした。

 

・コウキ

4人の中では一番普通っぽい印象。「女友達も多いですしね」っていうのもすんなり納得出来るくらい、社交的な感じがしました。

あと、マオとは対極な性格っぽい。マオも「コウキとはよく喧嘩する」って言っていましたけど、あそこは1対1だったらあんまり話さないタイプかなと思いました。この2人の関係性にも注目していきたいですね。

 

 

 

初見感想はこんな感じです。

お話が進むに連れて、ガク以外の3人にもスポットが当たっていくんでしょうね。これからの展開が楽しみです。

さあ、これから約2ヶ月間、DTのはまりゅせちゃんを楽しむぞ!(笑)

ありがとうございました!

 

 

 

乗り越し考察 パート2

乗り越しブログ4本目ぇぇぇぇぇぇぇ!(書きすぎ)

というわけで、こちらは解禁時に書いた部分解釈エントリの修正版です(笑)

今回は自分の中にあったストーリーを総まとめしたようなエントリになる予定。

付け足ししすぎてカオスな記事になっていますが、解禁時にUPした一部分解釈の記事も一応載せておきます。

「もう乗り越し話はしない!」と言いながら、終わる終わる詐欺がひどいですね(笑)

hdmrokkn5030.hatenablog.com

 

それでは本題に参ります。

 

 

 

物語の背景

舞台は関西某所を走る電車の中。20代、社会人3~4年目くらいの男女がメイン。

2人は高校の同級生で、一度付き合ったことがある。高校卒業後、彼女は夢を追いかけるために上京、主人公である彼は地元の大学へ進学しお互いに別々の道を歩み始めていた。

そんなある日、大学を卒業してサラリーマンとして働く彼はいつもの通勤電車で上京したはずの彼女の姿を見つける。

 

 

登場人物について

彼→おとなしい性格。電車の中では主に読書をしている。ドアの横にもたれて本を読むのが好き。

彼女→活発で元気な女の子。彼よりも学校に近い駅が最寄り(現在のシーンと回想シーンがリンクする重要な設定)。

 

2人のなれ初め

きっかけは彼女が彼に声をかけたこと。当時彼は“同じクラスの〇〇さん”くらいの印象しか持っていなかった。乗ってくると同時にいつもドア横の彼に「おはよう!」って声をかける彼女。そこから次第に仲良くなっていく。

でも、告白したのは彼の方。付き合ってからは一緒に登下校するようになった。(それまでは学校の最寄駅でそれぞれの友達と合流してた。)

 

別れた理由

 高校3年生になり、進路が決まった人がポツポツと出始めたころ。彼女は夢があること、上京してそれを叶えたいということを彼に伝える。それを受けて、彼は彼女に別れを告げる。

→彼が別れを告げた理由は「彼女は自分にとって高嶺の花みたいな存在だったから」と考察。自己肯定感の低い彼には彼女の足かせになりたくないという気持ちがあったのかも。

お互い好きなままでのお別れ。だからしばらくは、お互いを忘れられなかったんじゃないかなと思っています。

 

歌詞解釈

ガタンゴトン揺れる僕らは 出会い別れまた恋をして

ドンと構えた僕の切符 乗り越しラブストーリー

大学を卒業し、社会人として働く彼が通勤電車に乗っている。相も変わらずドア横が定位置。

「ドンと構えた」の部分は彼女とのことは忘れて立派にやってるよ、みたいな意思表示かな。大人になった彼を強調するような表現。

 

「よっ」って言えよはよ 車窓透けた僕赤ら顔

こっち気付いてや キレイなってる横顔

(赤ら顔 の部分まで)過去と現在がリンクするシーン。“彼女が後から乗り込んでくる”というシーンを現在と過去どちらにも取り入れることでデジャヴ感が表現される。イメージとしてはドラマでよくある現在のその人と過去のその人が重なって見えるような演出みたいな感じ。

(こっち気付いてや~)現在と過去の違いが出る部分。昔みたいに彼女が「おはよう!」と声をかけてくれることはないし、彼女は彼に気が付かない。そして彼女に声をかけられることには慣れていても、彼女に声をかけることには慣れていない彼。久々の再会ということもあってドギマギしてしまう。

 

いつだってなんだって繋いだ手と手

「めっちゃ幸せ」言うて見つめあった

付き合ってた頃の思い出回想パート1。おそらく付き合いたての一番ラブラブな時期。

 

目を閉じて思い出ひたっとったけど

ドア開く まだ好きなんや

 現在に戻る。回想によって離れている間に忘れていた恋心が蘇り、まだ好きなんだということを確信するシーン。

 

ガタンゴトン揺れる僕らは いったいどこへ向かってるの

ポケットつまづいた僕の切符 乗り越しラブストーリー

彼女への気持ちがまだ残っているという事実に対する動揺、迷いが感じられる部分。

 

誕生日にくれた流行りのキャップ 実はサイズきつい

「私も一緒につかいたくって」ってエへへちゃうで

怒らせたくてパシャリ寝顔 「もうやめて~」って僕見つけてギュッ

アダムとイヴも二度見しとったやろ

思い出回想パート2&3。付き合って少ししてお互いに気を許してきた頃のお話。

アダムとイヴの解釈についてはいろいろな方が素敵な記事を書かれているので、私は思い出の一部分というサラッとした解釈にしておきます。

 

ドア開く まだ降りないで

現在に戻る。おそらく、彼女は短期間の里帰りでこの電車に乗っている。だから彼としては、彼女の降りる駅の予想はつくけど確信はないという感じ。ドアが開くたびに降りるな、降りるなって思ってる。

 

ガタンゴトン揺れる僕らは きっと笑うため泣いてたの

ポケットでぽけーっと僕の切符 乗り越しラブストーリー

「きっと笑うため泣いてたの」は別れる時の回想。ここで言う“笑う”は彼女が夢を叶え、彼が幸せになることなのかな。お互い好きなままでのお別れ。高校生には苦しすぎるその選択をするために、2人でたくさん泣いたんだと思います。

 

僕を待つ君がもし居たらどんなに笑えんだろう

本当は知ってたサヨナラだって

君の切符幸せそう 僕が降りる駅見えてきたよ

彼女が上京した直後の彼の様子。彼女とお別れするときは強がってしまったけど、本当はさみしいし、お別れしたくなかった。そんな彼の弱音が垣間見える部分です。

本当は知ってた、というのは情報の後出し。彼女が乗ってきたとき、彼女の薬指には綺麗な指輪が光ってた。その指輪と彼女の表情、そのすべてを統合して「彼女は今幸せなんだ」と悟るんです。彼女が今笑えているのなら、本当の意味でのお別れをしようと思うんです。

 

ガタンゴトン揺れる僕らは 出会い別れまた恋をして

ドンと構えた僕の切符 乗り越しラブストーリー

はじめのところと歌詞は同じ。だけどここは大人になった彼らがいる電車ではなく、高校生だった彼らのいる電車を表した部分だと思います。「おはよう!」って乗り込んでくる活発な女の子と、おとなしい青年のお話。これから恋人になる2人の温かい出会いのシーンです。

 

揺れる心 行け涙

僕の愛してる

現在の彼が心の中で彼女に別れを告げ、電車を降りるシーン。これでよかったのかと迷う心と、自然と溢れる涙。心がぐちゃぐちゃになってしまうけれど、最後に残るのはやっぱり「好きだった」という気持ちです。

でもその好きは彼女本人に向けられたものだけではない。これまでの歌詞に登場した彼女との思い出や、彼女からのプレゼント。そういうものも含むんです。

だからこそ"何を愛しているのか"は言わない。「愛してる」に続く言葉は彼女の名前だったり、思い出だったり様々。

既出の幸せそうな彼女とこれから幸せになろうとする彼、その対比がよく出ている部分だなと思います。

彼がこの恋を思い出すのはこれで最後。大切に胸にしまってその思いに鍵をかけて、彼は幸せへ向かって歩みだすんですね。

 

 

最後に

乗り越したものは何だったのか。

私は彼らの「愛してる」だと考えています。

ここで提唱したいのが、“彼女も実は彼に気づいていた”という説。彼は彼女の姿を見て恋心を蘇らせましたが、彼女はそれを恐れたんです。恋心を蘇らせてしまったら、笑うために泣いたあの日が無駄になってしまう。そう思ったから、彼に気づかないふりをしたんです。彼と同じ「愛してる」の気持ちは抱えていたはずなんですけどね。

そうやって、微妙なすれ違いが生じていた彼ら。

それでもその想いは同じだったはずです。

ここからは私の妄想ですが、この電車の終点は2人が通っていた高校のある駅だったのではないでしょうか。

つまり、思い出の場所に向けて2人ともが想いを乗り越しさせたんです。

失恋ストーリーなのにやけにメロディが温かいのはそういう理由もあるのかなと思いました。

 

 

以上、乗り越しラブストーリーはこんなお話だったらいいなっていう妄想でした。

乗り越しブログはほんとのほんとにこれで最後だよ!長々とお付き合いいただきありがとうございました!楽しかったです!

 

 

乗り越しラブストーリーがしんどすぎた話

言いたいことはタイトルの通りなんですが、ツアーが始まったばかりでヘタにネタバレも出来ないのでブログに逃げ込みました。今回は今まで以上に語彙力のないブログになると思いますのでご容赦ください(笑)

というわけで、こちらのエントリは100%ネタバレでお送りします。ネタバレ見たくない方はそっ閉じしてしてくださいね。それでは参ります。

 

 

 

 

 

 

 ※1/4夜、1/5昼についてのみです。

 

★曲前

指慣らしみたいな感じで2人が楽器触るのが好き。指慣らしのわりにはどっちの音も力強くて男って感じがする。

あと、重岡くんの曲紹介。「通常盤の方に入ってる俺と照史の曲」「作詞とかもさせてもらって」っていうのは2公演とも言ってた印象。作詞についてはほんのちょびっとしか話さないし、めちゃめちゃへりくだった言い方をしてたあたり、重岡くんだな〜と思いました。

 

★出だし

アイコンタクトとりながら「ワン…ツー…ワンツースリーフォー」ってやるのが良かった。あんなにウザくないキュー出し初めて見た(笑)

出だしの音が合ったら2人同時に目線を楽器に移すのも最高でした。

 

★やり直し

1/4夜公演、1つ先の和音を弾いちゃって「ちょっともっかいやっていい?」って言う重岡くん。それでやり直しになったんだけど、その時に2人で何度も言っていた「俺たちは自由だ」って言葉がいいな〜と思った。お互いを信頼していなかったら出ないであろうこの言葉。それを合言葉にしちゃうきりしげちゃんアツすぎますね。

 

★アレンジ

1/5昼公演、「実はサイズキツイ」の部分で止まってしまった重岡くん。1/4夜の公演でやり直しがあったからピアノが止まった時は心配で仕方なかった。でも、そんな心配は無用で。3拍分くらい止まったあとにいたずらっ子の顔しながら再び歌い出した重岡くんを見て、まんまと引っかかっちゃったなと思った。おかげで、震える手で双眼鏡を覗きながらブレブレの視界できりしげを見つめるおかしなヲタクになりました(笑)

心に余裕が生まれたんであろう重岡くんの心臓に悪すぎるタメアレンジ。こういうのこれからもっと増えそうで怖いですね…レポ待ってます…

 

★きりしげ

最後に全体を通してのお話を。この曲は終始「お兄ちゃんな照史くんと弟な重岡くん」の色が出ていて良かった。楽しそうにピアノを弾く重岡くんとそれを見守る照史くん。その構図は絶対に崩れない。でも、演奏においてはしっかり対等で。ピアノと三線どちらが良いなんてことはなくて、きりしげのプロ根性に脱帽しました。

 

 

 

この曲に関しては前記事でも結構な分量書いたので(笑)、このあたりでやめにしておこうと思います。

でもほんとに、生演奏の乗り越しラブストーリー良かったです。期待通りの演出だったけど、そのクオリティは期待を大きく上回っていて。これはしばらく引きずりそう。

照史くんも重岡くんも、あれだけ弾けるようになるにはたくさん練習したんでしょうね。そのあたりはぜひともドキュメンタリーで見たいです。楽譜とにらめっこするきりしげちゃんが早く見たい(笑)

あとこれは完全に私の願望なんですが、ピアノソロ、三線ソロがそれぞれきりしげちゃんの手作りだったらいいなと思っています。もしそうだったら、その様子もドキュメンタリーに入れてくれたら嬉しいな〜なんて思ったり。JEさんお願いします!(笑)

というわけで、Twitterもどきのブログはこれにて終了です。横アリになけなしの語彙力を落としてきてしまったので、日本語喋れてるかどうかも怪しいですが(笑)、楽しかったです。

WESTちゃん横浜公演お疲れ様でした!5月までの長丁場、ケガなく無理せず突っ走ってきてください!

 

 

 

 

「好き」が詰まった2時間半

※WESTival公演内容についてがっつりネタバレします。嫌な方は回れ右でお願いします。

 

 

というわけで、WESTival横浜公演に行ってきました。感想を一言で言うと、「体感5秒のジャニーズWEST好きなところまとめ」って感じ。今まで入ったどのコンサートよりも時の流れが速く感じたし、WESTの好きなところがぎゅぎゅっと詰まっていました。

実は私、前情報として乗り越しラブストーリーの情報だけ仕入れていたんです。なので、重岡担としての一番の山はここだろうと踏んでいました。

でもいざ入ってみると山場だらけで。乗り越しの良さが際立つわけでもなく、どの曲も甲乙付け難い良さがありました。

そう感じることが出来た理由の一つとして、「偶像と理想の一致」というものが挙げられると私は思っています。

つまり、私の思い描いている重岡くん、私の求めている重岡くんに彼が表現するアイドル重岡大毅というものがピタッとはまった気がしたんです。

今回の重岡くんは今まで見た中で一番好きな重岡くんだった。歌も、ダンスも、ビジュアルも何もかも。

本当は一曲一曲、こういうところだよな〜しんどい!とか言いながら説明したいんですけど、長ったらしいうえに需要ゼロだと思うので、今回は「Evoke」「乗り越しラブストーリー」の2曲に焦点を当てたいと思います。

 

Evoke

ご存知、エンターテイナー神山智洋によるセルフプロデュース曲。終始ガッシガシ踊るWESTに唖然としてしまいました。

メンバーが携帯をそっ閉じして無かったことにしたがるほどのハイレベルなダンスが魅力のこの曲。

神ちゃんがしごいてくれたおかげで、重岡くんのダンスが変わりました(私感)。重岡くん最近ダンス緩くない?Jr.の時はもっとシュバッて踊ってなかった?って思ってた矢先だったので、本当に嬉しかったです。

SHOCK MEを踊ったあの頃くらいの記憶が蘇ったのかな?そう思いたくなるくらい、WESTivalの重岡くんのダンスはJr.の頃に近づいていました。でもこれは退化じゃありません、進化です。昔よりも圧倒的に表現力の幅が広がっていましたから。

ここで一応申し上げておきますが、こんな偉そうなことを言っておきながら私はデビュー後に彼らを知ったタチです(笑)昔の映像は某動画サイトで観ただけなので、トンチンカンなことを言っているかもしれませんね。すみません。 

私はガシガシ踊る重岡くんの、風を切るような静かなダンスが好きなんだってことが言いたかったんです。だから、それを呼び起こしてくれた神ちゃんには頭が上がりません。ありがとう、神ちゃん。

 

乗り越しラブストーリー

 これは言うまでもなく、重岡くんの好きなところが詰まりに詰まっていた曲です。

まず、表情。はじめの方は歌詞に合わせて切なそうに歌ったり、愛おしそうに歌ったりっていうのもありながら緊張の色が強かったんです。でも、次第に楽しい気持ちが勝ってきたのか、最後の方なんかは目をつぶったりニコニコしたりしながら楽しさを噛みしめるように歌っていて。そういうところ、重岡くんだよなあと思いました。24魂ドキュメンタリーで言ってた「生きてるぞー!ってやりたい(笑)」っていうのがここにも表れているんですね。

次に、音色。出だしの和音、伴奏のあたりは男らしさ全開で一音一音力強く弾きあげる。なのに間奏のピアノソロになった途端、泣きたくなるくらい優しくて繊細な音を奏でるんです。この対比が重岡くんそのものを表しているようで涙が出そうになりました。

たぶん、「僕を待つ〜」のところって主人公の弱さみたいなものが出てくる部分だと思うんです。だからこそ自分の弱さとか繊細さみたいなものを歌詞とリンクさせて、ピアノの音色という形で届けてくれたのかなと思うんです。

重岡くんって時々、自己肯定感の低い姿が垣間見えるじゃないですか。端的に言えば、あれと同じ感覚なのかなと思います。

でもやっぱり、弱さを見せるのって恥ずかしい。だからグリッサンドとかそういう飾りをつけることで恥ずかしさを誤魔化していたのではないでしょうか。グリッサンドは照れ、優しい音は弱さ。だから重岡くんのピアノってこんなにも人の心を打つのかなと思いました。

 

 

この2曲を通して私が伝えたかった重岡くんの良さとは、簡単に言えばダンスとエモさです。私が好きな重岡くんは、険しい顔をしながら風を切るように無音に近いダンスをする人でした。「楽しい」という気持ちを人一倍素直に表現してくれる人でした。

だから私は、ご無沙汰していた前者の重岡くんが進化した形で戻ってきて、大好きな後者の重岡くんがいつもと変わらない姿でステージの上に居る。そんな光景がたまらなく嬉しかったんです。

2時間半を通して重岡くんが私達に見せてくれた姿は「私の好きな重岡くん」という型にピタリとはまっていました。だから、なんの悔いもありません。

私のコンサート現場は、おそらくこれが今年最後です。でも寂しくなんてない。今までで一番の「アイドル重岡大毅」を目に焼き付けることが出来たから。

重岡くん、そしてWESTちゃん。幸せな時間をありがとう。また来年、笑顔で会えるように頑張ります!

 

 

ジャニーズWEST演技考察 その2

前回に引き続き演技考察。今回は私的舞台向き班編です。

 

舞台向きタイプ

小瀧望

小瀧くんの演技は映像向きと舞台向きの間かなと思うので、正直どっちに分類するか迷いました。作品の種類や役の種類によってどっちに向くかが変わるような気がしています。

小瀧くんって演技するとき、いつもと声の感じが変わりますよね。役者のスイッチが入るととともに自然と切り替わる印象です。

それに加えて、彼は地声が大きい(笑)。だから声量の幅が広いんです。これは映像でも舞台でも活かせる強みだと思います。でも、セリフの抑揚や場面の盛り上げ方、そういうものは生で観た方が断然迫力があると思うんです。だから私は、小瀧くんを舞台向きの方に分類しました。

これに関しては完全に好みの問題です(笑)

 

⑤濵田崇裕

濵ちゃんは「場を支配する」タイプの演技だと思います。

濵ちゃんの演技といえば、少年たちの看守長。私にはそんなイメージがあります。

おふざけシーンによって和んでいた空気を舞台に現れただけで凍らせる。見ている側ものめりこんでしまって「場面が切り替わったな」とは感じない。つまり、ごく自然に場面を転換させていたんですよね。それも、悪い方向に。この舞台においては、濵田看守長が心底憎たらしかったです(もちろん濵ちゃんのことは大好きですよ!)。

なにわ侍もそのタイプ。でも、これは少年たちとは逆の効果。濵ちゃんが出て来ることによって舞台が和む、いわば緩衝材みたいな役割です。

そういう意味で、濵ちゃんの演技はスイッチをオンにする演技という感じがします。そういう瞬間は、映像で見るより肌で感じたい。だから私は濵ちゃんの演技は舞台向きだと思います。

カットの掛からない一続きのストーリーをどんな風に転換させていってくれるのか、彼の演技を見ているとワクワクします。

 

神山智洋

神ちゃんも流星と同じく「役を乗り移らせる」タイプだと思います。だけど、流星よりも演技の目が細かいというかなんというか。この二人の違いを例えるなら、漫画家さんの書き込み量の違いという感じ。絵の上手さは同じだとして、模様などの書き込みが多いのが神ちゃん、書き込みを少なくしてトーンを貼ったのが流星って感じです(伝われ)。これもある意味好みの問題ですね(笑)

神ちゃんはその役の細部まで探って演技するイメージです。だから、心の機微みたいなものまで綺麗に表現する。それに加えて、とっても滑舌がいいしはっきりした声なので、見ている側としてはストレスなく咀嚼できる演技といった印象があります。

これだけ聞くと映像の方が向いていそうですが、神ちゃんの演技ってアップで見るのではなく、その場面全体を見る方が活きる気がするんですよね。だから私は神ちゃんは舞台向きかなと思っています。

 

桐山照史

最後の一人、照史くん。照史くんの演技はいい意味でオーバーかなと思うので舞台向きだなと思っています。映像に比べて舞台は、少しくらいオーバーな演技の方が映えるじゃないですか。照史くんの演技は、初めからその素質を持っているような気がします。表情の移り変わりや体の動かし方、そういうものがはっきりくっきりしていて、舞台っぽいなという印象。

だからといって映像に向かないわけじゃない。だけど私は、その声量や演技力は生であることによりいっそう輝くものだと思います。照史くんは舞台向きというか、舞台の板の上に立っていて欲しい人です。

 

 

さて、2記事にわたってWESTの演技について述べてきましたが、いかがだったでしょうか。

私自身演技経験はほとんどないので、偉そうなことばかり言って申し訳ないなと思いながら書いていました(笑)

 

2018年も彼らの演技がたくさん見られることを祈りつつ、このエントリを終了させていただきたいと思います。

 

今年は大変お世話になりました!皆様、良いお年を!

 

ジャニーズWEST演技考察 その1

今回はジャニーズWEST7人の演技について考えたいと思います。

きっかけはとあるフォロワーさんから飛んできたリプ。その中にこんな一言があったんです。

「重岡くんは映像映えする役者さんだと思う」

うんうん、そうだよね!私もそう思う!

そう共感すると同時に深読み大好きヲタの私、悩み始めました。

そもそも映像向きの演技と舞台向きの演技って具体的に何が違うんだろう?と。

これはジャニーズに限ったことではありませんが、アイドルを好きになると一度は自担の演技を目にしますよね。そんな時「この演技は映像向きだな」「この演技は舞台向きだな」って自然と分類分けしちゃいませんか?

でもその根拠って意外と曖昧なものですよね。

だから今回、それをはっきりさせようと思いました。

これに関しては各々違った答えがあって当然だと思うので、あくまでしがないヲタクの一見解であるということをご理解ください。

 

 

まずはざっくりとWESTさんの演技を分類分けしてみます。

  • 映像向き→重岡、藤井、中間

  • 舞台向き→小瀧、神山、濵田、桐山

私感としてはこんな感じ。どっちもイケる!っていうのは紛らわしいのでナシにしました。

続いて、一人ひとりの演技の特色について考えていこうと思います。

 

映像向きタイプ

重岡大毅

重岡くんの演技は何より「自然体」であることが強みだと思います。

重岡くんって何を演じても重岡くんになるんですよね。演じている役そのものが重岡くんだと言われても全く違和感がないっていう、不思議なタイプです。

かく言う私も、SHARKの入江朔に騙されたタチ(笑)今見ると全然重岡くんじゃないんですけど、その当時はなんとなくしか彼のことを知らなかったので、真琴と話すシーンなんかは地の姿が出ちゃってるものなんだと思っていました。

ごめんね青春、溺れるナイフ、スカっとジャパンなんかもこの系統。

重岡くんの演技は、見て少ししないと演じているということに気がつけない。だから何度も見返すことが出来る映像に向くのかなと思います。

 

藤井流星

流星さんは「役柄を自分に乗り移らせる」タイプの役者だと思います。

イメージとしては逆転裁判の綾里家の人達みたいな感じ(分かる人には分かるはず笑)。綾里家は霊媒師の一家で、死者を霊媒で呼び出して弁護人を助けます。死者を呼び出してる間は喋り方はもちろん、姿形まで変わってしまうんですよ、彼女たち。流星さんの演技もそんな感じで、纏うオーラから何から変わってしまうようなイメージがあるんです。

最近で言えば卒業バカメンタリーなんかがそうですよね。まだ写真しか見てないのに、雰囲気がもう童貞100%(笑)ダサくもないしカッコ悪くもないけど「あ、この子童貞だな」って思わせるような雰囲気を纏っているのがすごいなと思います。

流星さんの演技は細部までこだわっているイメージ。「自分がこの人だったらどうする?」っていうのを常に考えていそうだなと思います。だから舞台のように全体で見るのではなく、ここぞという時には適切な切り取り方をしてくれる映像に向くのかなと思います。

 

中間淳太

淳太くんはデビュー後の演技仕事がほとんどないので、未知数ですね(笑)

デビュー前の舞台・映画、炎の転校生あたりをみて、淳太くんの演技の強みは「安心感」かなと思いました。

炎の転校生なんかが特にそうなんですけど、淳太くんの演技ってムダがないんですよね。

引くときはしっかりと引いて他のキャラをたてる。出るときはしっかりと出て爪痕を残す。

このシーンはこのキャラが主だっていうのを理解しながら演技している感じがします。

イメージとしては落語家みたいな感じ。落語家の方って、話のヤマはここだ、オチはここだっていうのをしっかりとわかったうえでそれを最大限に活かす喋り方をするじゃないですか。

淳太くんもそんな感じで、全体の構成を見据えたうえで出たり引いたりしてるなと思います。

だから、淳太くんにはサスペンスやミステリーみたいな緻密なストーリー展開が肝となるドラマをやって欲しい。視聴者を騙す一員になって楽しんで欲しいです(笑)

 

 

 

今回はここまで!長くなってしまいそうなので舞台向き班に関してはまた今度にします!