お砂糖ひとかけ

拗らせジャニヲタ徒然帳。

ジャニーズWEST演技考察 その1

今回はジャニーズWEST7人の演技について考えたいと思います。

きっかけはとあるフォロワーさんから飛んできたリプ。その中にこんな一言があったんです。

「重岡くんは映像映えする役者さんだと思う」

うんうん、そうだよね!私もそう思う!

そう共感すると同時に深読み大好きヲタの私、悩み始めました。

そもそも映像向きの演技と舞台向きの演技って具体的に何が違うんだろう?と。

これはジャニーズに限ったことではありませんが、アイドルを好きになると一度は自担の演技を目にしますよね。そんな時「この演技は映像向きだな」「この演技は舞台向きだな」って自然と分類分けしちゃいませんか?

でもその根拠って意外と曖昧なものですよね。

だから今回、それをはっきりさせようと思いました。

これに関しては各々違った答えがあって当然だと思うので、あくまでしがないヲタクの一見解であるということをご理解ください。

 

 

まずはざっくりとWESTさんの演技を分類分けしてみます。

  • 映像向き→重岡、藤井、中間

  • 舞台向き→小瀧、神山、濵田、桐山

私感としてはこんな感じ。どっちもイケる!っていうのは紛らわしいのでナシにしました。

続いて、一人ひとりの演技の特色について考えていこうと思います。

 

映像向きタイプ

重岡大毅

重岡くんの演技は何より「自然体」であることが強みだと思います。

重岡くんって何を演じても重岡くんになるんですよね。演じている役そのものが重岡くんだと言われても全く違和感がないっていう、不思議なタイプです。

かく言う私も、SHARKの入江朔に騙されたタチ(笑)今見ると全然重岡くんじゃないんですけど、その当時はなんとなくしか彼のことを知らなかったので、真琴と話すシーンなんかは地の姿が出ちゃってるものなんだと思っていました。

ごめんね青春、溺れるナイフ、スカっとジャパンなんかもこの系統。

重岡くんの演技は、見て少ししないと演じているということに気がつけない。だから何度も見返すことが出来る映像に向くのかなと思います。

 

藤井流星

流星さんは「役柄を自分に乗り移らせる」タイプの役者だと思います。

イメージとしては逆転裁判の綾里家の人達みたいな感じ(分かる人には分かるはず笑)。綾里家は霊媒師の一家で、死者を霊媒で呼び出して弁護人を助けます。死者を呼び出してる間は喋り方はもちろん、姿形まで変わってしまうんですよ、彼女たち。流星さんの演技もそんな感じで、纏うオーラから何から変わってしまうようなイメージがあるんです。

最近で言えば卒業バカメンタリーなんかがそうですよね。まだ写真しか見てないのに、雰囲気がもう童貞100%(笑)ダサくもないしカッコ悪くもないけど「あ、この子童貞だな」って思わせるような雰囲気を纏っているのがすごいなと思います。

流星さんの演技は細部までこだわっているイメージ。「自分がこの人だったらどうする?」っていうのを常に考えていそうだなと思います。だから舞台のように全体で見るのではなく、ここぞという時には適切な切り取り方をしてくれる映像に向くのかなと思います。

 

中間淳太

淳太くんはデビュー後の演技仕事がほとんどないので、未知数ですね(笑)

デビュー前の舞台・映画、炎の転校生あたりをみて、淳太くんの演技の強みは「安心感」かなと思いました。

炎の転校生なんかが特にそうなんですけど、淳太くんの演技ってムダがないんですよね。

引くときはしっかりと引いて他のキャラをたてる。出るときはしっかりと出て爪痕を残す。

このシーンはこのキャラが主だっていうのを理解しながら演技している感じがします。

イメージとしては落語家みたいな感じ。落語家の方って、話のヤマはここだ、オチはここだっていうのをしっかりとわかったうえでそれを最大限に活かす喋り方をするじゃないですか。

淳太くんもそんな感じで、全体の構成を見据えたうえで出たり引いたりしてるなと思います。

だから、淳太くんにはサスペンスやミステリーみたいな緻密なストーリー展開が肝となるドラマをやって欲しい。視聴者を騙す一員になって楽しんで欲しいです(笑)

 

 

 

今回はここまで!長くなってしまいそうなので舞台向き班に関してはまた今度にします!